投資信託とは?初心者入門

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投資と言っても、株だけが投資ではありません。

株以外にも投資信託、FXなどがあります。今回はその中でも投資信託について見て行きましょう。

投資信託とは

記事「株で儲ける3つの方法」にて、株でお金を儲けるお話をしました。

しかし実際は、会社は損失を出すこともありますし、最悪倒産する会社もあります。すると配当金は減額されたりなくなったり、株価が下がって価値が減ってしまうこともありますし、株自体が紙切れになることだってあります。

そう、株を買ったからといって、必ず儲かるとは限らないのです。

株で儲けるためには、これからどの業種が伸びるのか、その会社はどこかとか、その会社の財務状況は良いのか悪いのかなど、かなりの時間を使って調べる必要があります。

この作業を、仕事を持っている一般の人が、空き時間に行うことは非常に困難です。

そこで株の売買を専門家に任せる方法が「投資信託」というものです。

投資信託による投資は、投資信託を運用する会社に資金を預け、手数料を払って、株の売買を任せてしまう方法です。そのため、どこの会社の株を、いつ、いくらで売買するかを、調べたり考えたりしなくても良くなります。

しかし専門家といえど、いつも投資が上手くいくとは限りません。手数料を払ってまで任せたのに、損をしてしまうこともあるのです。

結局のところ投資とは、どの投資信託を選ぶのかも含めて「自己責任」ということになるのです。

投資信託のメリット

投資信託のメリットといえば前述したとおり、株の売買を専門家に任せることです。
そしてもう一つのメリットが、間接的にではありますが、分散投資が行える点です。

分散投資とは、複数の投資先に分けて投資することで、ある投資先が損をしても、ほかの投資先が得をすれば全体として大きな損失を出さないようにする方法です。

個人で、複数の投資先に分けて投資する分散投資をするには、ある程度まとまったお金が必要となり、非常に実現は難しくなります。

その点、投資信託は、たくさんの投資家から集めて大きくした資金を、複数の投資先に分けて投資することができますから、リスクを低くすることができるのです。

投資信託のデメリット

何と言っても手数料がかかることです。しかもかなりの金額を支払うことになります。

これは投資信託が損失を出していても支払わなければいけないお金なので、もし損失を出していた場合は、投資の損失に手数料が上乗せされるというダブル損益になってしまうのです。

もう一つはどの投資信託を選べばいいのか苦労する点です。実は世の中に売り出されている投資信託の数(種類)は星の数だけあります。

どの株を選べばいいのか苦労したからこそ投資信託にしたのに、今度はその投資信託を選ぶの苦労したのでは、何の意味もありません。まあ殆どの場合は人気ランキングやリターン(利率)の高い投資信託を選ぶのが定番ではありますが。

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