日本の4つの社会保障制度とは

金融危機

私たちが安心して暮らせるように、国にはいろいろな仕組みがあります。その中にあるのが保険です。

保険とは安心のための仕組み

保険とは「もしも」のときに備えて、保険料を払い込んでおく仕組みです。

保険には

  • 病気には「健康保険制度」が、高額の医療費を払わなくても済むように
  • 介護には「介護保険制度」が、高額の介護費を払わなくても済むように
  • 失業には「雇用保険制度」が、突然の失業で次の仕事が見つかるまでの生活費が出るように

するためにあります。

健康保険や雇用保険を全額国が負担するのもひとつの方法ですが、これだと多くの税金が必要となります。

そこで少しずつ国民全員で少しずつ保険料を負担して、将来に備えているわけです。

雇用保険と介護保険は、会社と従業員がそれぞれ保険料を負担する仕組みになっています。

健康保険は、大企業と中小企業では仕組みが異なります。

さらに会社ではなく、自営業など個人で事業をしている人(個人事業主)は、国民健康保険といって、市町村が運営する保険に加入するなど、いろいろな制度があるのです。

日本の社会保障の4本柱

社会保険

  • 厚生年金/共済年金/国民年金-働けなくなる年齢(平成25年から平成37年までは65歳)になってから保険金が支払われる保険
  • 介護保険-65歳以上で介護が必要になったときに、認定を受けてサービスを利用できる保険
  • 雇用保険-離職、求職中に最長約1年間、保険金が支払われる保険

公衆衛生・医療

  • 国保(国民健康保険)
  • 協会けんぽ
  • 組合健保
  • 船員保険

社会福祉

社会生活を送る上で、何らかの困難を伴う人を保護、援助、自立を支援する

  • 児童福祉
  • 母子福祉
  • 老人福祉
  • 障害者福祉
  • 精神保健福祉

公的扶助

  • 生活保護
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