住宅ローンはこうして組もう

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私達が銀行の窓口に行って「住宅ローンを組みたい」と言っても、すぐにお金を貸してはくれません。それは銀行があなたのことを何も知らないからです。

では、どうすれば銀行はあなたにお金を貸してくれるのでしょうか?

住宅ローンを組む銀行に口座を作ろう

銀行はローンの審査のとき「この人は、どこからどのくらいの収入があって、それは安定しているのか」とか「どのような支出があって、返済は滞っていないか」とかの情報がほしいのです。

そのためにもローンを組む先の銀行に、口座を作っておきましょう。

口座を開いたばかりで全く取引のない人は、当然まだ信用度はありませんので、給料の振り込みと公共料金の引き落としを、ローンを組む銀行で毎月行うことをお勧めします。できれば数年に渡って取引をしておくと良いでしょう。

すると銀行に「この人にお金を貸しても大丈夫だ」と、自分が信用できる人間であることがアピールできます。

住宅ローンを組んで信用度を高めておこう

私達は「借金している人=収入が低くてお金が足りない人」と単純に思ってしまいますが、金融業界はそうではありません。

それは「銀行からお金を借りている人=銀行がお金を貸せると判断した人」と考えられるからです。

さらに住宅ローンの場合は、貸し出す金額が大きいため厳しい審査があり、その審査をパスできた人という高い信用ができたことを意味します。

住宅ローンをきちんと返済して、さらに信用度を高めよう

それなりに売れているタレントさんならば、ローンを組まずに、お金を貯めてキャッシュで一括払いで家を買うこともできますが、社会的な信用度という点では、何一つ実績にはなりません。

その一方で売れっ子のタレントより、ずっと少ない収入でも安定した職業について、住宅ローンを組んで多額の借金を負いながらも、きちんと返済している人は社会的な信用度が非常に高くなります。

つまり「銀行から借りたお金を返せている(お金を借りて返せている)=社会的な実績がある人」という社会的な「実績」になるのです。

社員がマイホームを買うと転勤させられるわけ

あなたは、会社の社員が住宅を購入すると転勤させられるというジンクスをご存知でしょうか?まだ入社間もない若い社員は「まさか!?」と思われる人もいるでしょうが、これって本当なんです。

かく言う私も、そのような人物を知っている一人。その人は同じ会社の福岡支店に勤務していた先輩で、結婚して住宅ローンを組んで、マンションを購入した途端、私の勤めていた新潟支店に転勤させられました。

しかも購入したマンションには一度も足を踏み入れることなしにです。結局そのマンションは不動産屋を介して、人に貸すことになりました。

会社側は「住宅ローンを組んだ以上、そう簡単に辞めることはないだろう」と踏んで、安心して異動させることができるわけですから。

しかし転勤させられた社員はたまったもんではないですよね。まさに残酷物語です。みなさんも住宅ローンを組む際には、この点も考えてみてくださいね。

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