会社は誰のものか

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株主が誕生し株主総会で決定

会社は、株主が資金を出してくれたから仕事ができます。
株主がいてこその株式会社。そのため株主が一番偉いのです。

株主は株式会社の所有者ですが、日常のことは経営者のに任せることを経営学では「所有と経営の分離」といいます。

しかし会社で一番偉いのは株主ですから、年の節目や重要事項の決定には株主の判断を聞かなくてはなりません。

そこで年に一回、株主たちに集まってもらい、経営者の経営方針を説明し了承を得る機会が必要です。それが「株主総会」と呼ばれるものです。

経営者は株主総会での決定に基づいて仕事をします。しかしその決定で会社の経営がうまく行かなかった場合、各々の責任として、経営者は報酬が減らされたり、クビになったりします。株主は、配当金が減らされたり、払われなかったりします。

会社は株主だけのものではない

会社で一番偉いのが株主という話はしましたが、会社も株主のものなのでしょうか?
ここで、「株主が株式会社の所有者である」と説明したらならばそうでしょ?と言われてしまうかもしれませんが、コトはそう簡単ではありません。

確かに法律的には会社は資金を出した株主のものですが、会社には経営者が運営していますし、たくさんの従業員が働いていています。

そう、会社はいろいろな人(利害関係者=ステークホルダー)の上に成り立っているのです。

そう考えると会社は株主だけのものではなく、利害関係者のものでもあるのです。

株式会社はいろいろな利害関係者で成り立っている

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